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IT系の資格をとって良かった事
私はMOSのエクセルエキスパートの資格を、1年程前に取得しました。
オフィスで事務や管理の仕事をされている方には共感して頂けると思うのですが、マイクロソフトオフィス製品の中でもエクセルは非常に利用頻度が高いソフトです。
エクセルは一般的には表計算ソフトという言われ方をしますが、
使いこなすことができれば結構本格的なツールを作成することもできます。
例えば、雇用しているアルバイト数十人分のシフト管理、勤怠実績管理などの労務管理ツール、表やグラフなどを用いて視覚的にデータの変遷を確認できるツールなども作成できます。
エクセルをうまく使いこなせれば、データ入力などの事務労力をかなり省くことができるのです。
ですが、エクセルをそこまで使いこなすには、ある程度の勉強が必要です。
私は、実践である程度エクセルを使えるようになっていましたが、「ちゃんと勉強しないとこれ以上のスキルアップは無理かもしれない」と感じ、通信講座を利用して勉強を始めました。
エクセルのスキルアップに役立ちそうな資格はいくつかありましたが、Microsoft Office Specialistという、マイクロソフト認定の資格を選ぶことにしました。
この手の資格の中ではかなり有名で認知度も高い為、
実践的なスキルを身につけられそうだと思ったからです。
元々、ある程度のエクセル知識があったので、エクセルの初級編である「エクセルスペシャリスト」の資格はすぐに取得できました。
上級編である「エクセルエキスパート」には、流石に数ヶ月の勉強が必要でしたが、
勉強の甲斐あってなんとか合格することができました。
合格することもそうですが、元々は実践で役立つスキルを身につけることが私の目的でしたから、
勉強しながら、自分のエクセルスキルが上がっていることは実感できていました。
仕事で使っていたエクセルツールに新たな機能を追加したり、勉強したことは随時仕事に生かすことができたのです。
今では職場で利用するエクセルツールの殆どは私が作成、管理を任されています。
「MOS エクセルエキスパート」という明確な資格を取得することで、会社が私を評価してくれたのです。
もちろん、給与にもそれは反映しています。
自分の為にはじめた勉強でしたが、結果的に会社の利益に繋がったのは、本当に運がよかったです。
ですが、自発的に何かを始めないと状況はかわらない、ということを学んだような気がします。
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